社会人だった話

はじめに

  • この記事はISer Advent Calendar 2019の16日目の記事として書かれてます。
  • 昨日はKazukiOtaさんの遺伝的アルゴリズムでゲームAIを作ろうでした。
  • 中退→社会人(2年半)→復学というちょっと遠回りな人生を歩んでるので、ISer目線で、社会人ってどんなものかを少しでもシェアできたらと思い記事を書きました。
  • 以下に書いてあることは、あくまで個人の感想です。
  • 適宜加筆修正を加えております、ご了承ください。
  • (多少フェイクを入れてあります)

目次

自己紹介

  • IS13erでした。
  • なんやかんやあって、2017年に退学。
  • そこから社会人生活を2年半送りました。
  • 10月から復学して実質3年生です。
  • 課題むずい

社会人とはどんなもんか

おことわり

  • ある独立系SIerでのお話です。
  • あくまで一例でしかないので、ふーん、くらいに思ってください。
  • ブラックめ(コンサル職は特に)の会社でした。
  • 仕事選ぶときはホワイトなとこ選んだ方がいいよ。
  • ホワイトな会社行ってる同期は結構います。
  • 全然コンピュータ出て来ません。

〜研修〜

この辺りはどこに行っても似たようなものだと思います。

  • 通り一遍のマナーを仕込まれる。
    • 名刺の渡し方、メールの書き方、お酒の席のマナー、etc.
    • 一番退屈な時間です。理屈ではなく、慣例でそうせざるを得ない、というものは、基本暗記。
    • 今思えば不快にさえ思わせないようにすればオレオレスタイルでも大丈夫。
  • 配属先が決まる。
    • 何度か人事との面談を経て、配属先が決まります。
    • 私の場合は、コンサル職に決まりました。
  • 仕事に必要なスキルを仕込まれる
    • グループワーク等をやりました。
    • ただ私の場合は、そこまで現場に余裕がないので、基礎がOKならすぐに現場に配属になりました。

〜配属後から1年目〜

何をやっていたか?
  • 仕事の内容としては、動いているシステムの保守をしてました。
    • お客様の要望/法改正に、今のシステムをどうしていけばいいか?を一緒に考えます。
    • 大体、週に4~8件訪問があり、上記打ち合わせをします。
  • ISで例えると
    • 課題が週に4~8問出る感じです。
    • 3年夏の演習3つやってるのが近い。
  • 忙しすぎた。
ある日の流れ
  • 09:00 起床
  • 10:00 1社目訪問、打ち合わせ
    • 会社には向かわずそのまま打ち合わせです。大体週4で朝一訪問がありました。
  • 12:00 打ち合わせ終わり、2社目移動後ランチ
    • 色んな駅で外食してます。お客様に美味しい店聞いてました。
  • 13:00 2社目訪問、打ち合わせ
  • 15:00 訪問終了、会社に戻る
    • この時間から出社です。
  • 16:00 帰社、翌日以降/MTG準備
    • 次以降の訪問の準備は空き時間にちょっとずつ積み上げます
  • 18:00 MTG
    • MTGで話すのは、その日の訪問であったり、組織としての保守の方針であったり、です。
  • 19:00 翌日の準備
    • 翌日のための最終チェックです
  • 21:00 帰宅(できたらいいなぁ)
  • 22:00 晩御飯、ゲーム/資格の勉強
    • まだ最初は余裕あったので、勉強もしてました。
感想
  • とにかく最初は慣れないことだらけです。慣れるまでが勝負。慣れたら後はどう楽しくするか。
  • 上司から怒られるのはやっぱり嫌だ。
    • よっぽどやらかさないと怒られなかったですが、それでも怒られるのは苦手でした。
    • 「自分の納得したことをやって怒られたら仕方ない」と思えるようになったら楽。
  • 「時間」が全然取れない。
    • とにかく時間的制約が増えました。
    • ゲームするにしても、勉強するにしても、平日は夜しか無理。
    • 早く土日になって欲しい。
  • ISに比べると
    • やること1つ1つは課題に比べたらかなり楽。
    • ただ、そこに絡む色々な人間関係が多少めんどくさい。

〜2年目から〜

何をやっていたか?
  • 仕事の内容としては、保守だけ→5人くらいのチームのリーダー+重要案件の保守。
    • かけた時間は、チームマネジメント:重要案件:元々の仕事=3:6:1くらい。
  • ISで例えると、
    • TAしつつ、CPU実験を繰り返しつつ、演習課題が週に4つほどでます。
    • まさに3年冬みたい。
    • (そう考えると、3年生大変すぎでは...)
  • 輪をかけて忙しすぎた。
ある日の流れ
  • 09:00 起床
  • 10:00 自宅にて作業、訪問/MTGの準備/資料作り
    • 移動の時間が無駄なので、大抵お家で作業です
  • 12:00 お客様先へ直接向かう
  • 13:00 1社目訪問、打ち合わせ
    • 重要案件の打ち合わせです。長いです。
  • 17:00 訪問終了、会社に戻る
  • 18:00 帰社、翌日の準備、MTG
    • ここから、次の日以降の準備をはじめます
  • 19:00 MTG
    • チームメンバーの状況をチェックしたり、案件ごとの状況を報告したり。
  • 21:00 翌日の準備
    • 大体どれも完璧な準備なんてできないので、どこで妥協するか?が一番の悩みどこ
  • 22:00 帰宅(できればいいなぁ)
  • 24:00 寝たい
感想
  • チームをみる、というのは性に合って、かなり楽しかったです。
    • 性に合う仕事見つけられると楽しい。
    • 責任の大きな仕事が来始めると、間違ってないんだ、と思える。
  • 忙殺されるのは確か。
    • 忙しさに対する、自分なりのスタイルが確立できたら割と楽。
    • でも忙しすぎるのは視野が狭くなるのでおすすめしないです。
  • ISに比べると
    • 「時間」を自由に使えないストレスがある。
    • 課題同様、得意な分野だけやれるようになると、楽しい。
    • 「深さ」よりも「広さ」を求められるようになりました。
    • なんだかんだトータルで見るとISの時の方が忙しかったような気もする。

その他社会人生活を通じて

  • ここには書いてない、修羅場やブラックなことはたくさんある。
    • 試験中の仮本番環境のDBぶっ飛ばす、とか。
  • 合う場所は合うだろうし、合わないとこは合わないので、心に従うのが吉。
  • 社会人をやった後の学生はとても楽しい。

最後に

  • 以上が私が見てきた社会人生活について、でした。
  • 自分の振り返りの意味も込めて書いたので、読みづらい部分はすみません。
  • もしも就活とか、会社ってどんなもの、とか質問等あったら気軽にDMでもなんでもいいので連絡ください。
  • 学生は楽しいぞ!でも社会人も楽しめるとこだと悪くはないぞ!
  • 明日はCFkazuさんの記事です、お楽しみに。

ISUCON5予選 学生枠5位だけど突破できた

isucon5予選参加してきました。
@nemupmと@itkqとで、 チーム アジ・タコ・エンガワ! で出場し、学生枠5位で予選突破しました。

当日までにやったこと

昨年も参加してたので、その反省を生かして、何度かチームでSkype会議で打ち合わせをしてました。
担当を、

  • インフラ: @nemupm
  • アプリ: @itkq @shiki

と決めて、当日の流れの打ち合わせ等をしてました。
実装言語はせっかくisuconなので、ということでやったことないGOでいくことに決め、過去の予選問題を解いたりしてました。

当日

@nemupmがSQLやnginxのlogを解析している間、@itkqとアプリの仕様の把握と、どこをチューニングしていこうか考えてました。
元々、載せれるものはどんどんメモリにのせて行こう、と考えてたのですが、アプリをみてちょっと厳しそうかな、と考えてました。
解析した結果を見ながら、インフラ周りはすべて@nemupmに任せといて、アプリのどこを改修しようか@itkqと相談し、自分はrelationsテーブル周りのSQLがかなり遅そうだったので、そこを担当しました。
もともとmysqlに入ってるデータが500,000件ほどだったので、全部展開してしまえということで、 dumpして出てきたクエリを、@itkqにtsv形式にしてもらい、"/initialize"の時点でそれを読み込んでmapとして持つように改修しました。
これができたのが18:00くらいで、その時点でスコアが1400くらい。この変更を適用したらスコアが7000くらいまで伸びました。 残った時間で"/authenticate"も直そうとしてたのですが、 時間がないので再起動テストを優先することにして、改修を終わりました。
結局、最終スコアは6566でギリギリで本戦に行けることが決まりました。

感想

運営のみなさんありがとうございました。
去年は予選で、最終的にチューニングが間に合わずにスコアなしで終わったので、今年はリベンジできてうれしいです。
自分のGO力が全然足りず、アプリをがんがん修正できるとは思ってなかったので、ちゃんとボトルネックを計測できて、そこをきちんとチューニングできたのが要因かな、と思いました。
本戦にむけてまた頑張っていきます。

さくらvpsにwordpressを入れる

WordPressをさくらvpsに何度もインストールし直したりしたのでそのまとめ。

参考にしたページ:

普通に

ssh root@hogehoge

としてやると、

ssh: connect to host hogehoge port 22: Connection refused

なんて言われる。

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